フェアウェイ文学 ― エイジシューターへの道

児童文学作家・仲村比呂が綴る、 エイジシュートを夢見る大人のゴルフ記録。

ゴルフ練習場でのシューズ

 最近、なんだ練習場でトップばかりするなあと思っていたら、シューズに原因があることがわかった。

 これまで、そこらの安いジョギングシューズを使っていたのだが、最近買い換えて、少し厚底になっていたのだ。

 気づいてもたかが数ミリでしょうと思っていたが、やはり前と同じように打っていても、心持ちトップする。

 やはり、その数ミリの誤差が思っていた以上に大きかったのだ。

 とつらつら過去を振り返ってみると、その昔ゴルフコースは鋲入りのゴルフシューズを履いてでなくてはプレイ禁止で、スタート時にゴルフ場の人からチェックされたことすらあった。

 舗道の上とか歩くとザクッザクッという音がした。

 しかし、その後にソフトシューズが導入されて、いつのまにか鋲入りシューズは、スパイクタイヤのように世の中から完全に駆逐されていった。

 当時、逆に練習場では釘入りシューズを履いて練習するのは不可で、普通のジョギングシューズや、テニスシューズでやるしかなかったので、言い訳だけど、今日の今日まで、ジョギングシューズでやるのが普通だと思い込んでいた。

 しかし、先日改めて練習場で周囲を見ると、ゴルフコースと同じソフトスパイクを履いて練習する人がほとんどだとわかった。
 
 考えてみれば当たり前である。コースと同じシューズで練習した方が当然、いいに決まっている。

 
 というわけで、先週からコースで回るのと同じソフトスパイクシューズで練習している。
 当然ながらトップもダブりもしない。

 良かった反面、この数十年の練習時間を返してくれとも思ったが、すべては後の祭り。

 今回の教訓。

 コース上だけではなく、練習場でも、上手い人の装備やクラブも観察すること。

 

 〝 お盆にて 打ち込みすぎて 腰痛め 〟

 

 

 

 〝 〟