先日、ゴルフに関する記事を読んでいたら、
この世の中には「つまらない自慢話」が三つあると書いてあった。
一つ目は「子ども自慢」。
二つ目は「学校自慢」。
そして三つ目が「ゴルフ自慢」。
どこどこをいくつで回ったとか、
海外のどこでプレイしたとか、
ハンディキャップがいくつだとか、
ベストスコアがどうだとか。
たしかに、趣味に自慢はつきものだ。
とはいえ、ゴルフは紳士のスポーツ。
ハンディを聞かれても、さらりと言って終える。
それが格好いいのだろう。
——と、ハンディ29の自分が言うのもなんだけど。
ゴルフブログは読まれない?
その記事の後ろには、
「もっともつまらないスポーツブログ」の分野として、
見事にゴルフが入っていた。
えっ? そんなあ。
と思ったが、たしかにゴルフブログはあまり読まれない。
このブログでも閲覧数は、ほぼ毎日一桁だ。
だからこそ、好き勝手なことを書ける。
でも、やっぱり少し淋しい。
「だったら、おまえは人のゴルフブログを読むのか?」
と問われれば、案外読むほうだと思う。
なんとなく、気が紛れるからだ。
ゴルフに触れているだけで現実の杞憂が少し薄らぐ気がする。
YouTubeのゴルフ動画もよく見る。
ぼーっとするのに最適だ。
ひぐけんさんや横田真一さんの動画を眺めていると、
野球中継よりも心が安らぐ。
——と書くと、まるでストレスの沼にはまっているようだけれど、
正直に言えば、今は少し精神状態がどん底だ。
寒くてコースにも行けない。
練習場にも足が向かない。
早く春よ来い。
それだけを思って、今をやり過ごしている。
フェアウェイ文学
ひばりが鳴く、うららかなゴルフ場で、
散策するようにゆっくり回りたい。
それが、当座の夢だ。
こんな話も、きっと退屈なのだろう。
ゴルフブログはつまらない、と言われるかもしれない。
それでも、やはり続けたい。
たとえ「ゴルフ自慢」がつまらないとしても、
フェアウェイの上で感じたことまで
つまらないとは言わせたくない。
いつか、それを覆してみたい。
——そのためには、
もう少し上手くならないといけないけれど。
さてと。
今日のノルマの素振りをしようっと。
〝 ゴルフする? 話す相手も AIのみ 〟
