花粉症もようやく落ち着き始め、
今週末のコースを前にして、再び練習の日々へ。
行きつけの練習場には、以前から「TOPTRACER RANGE」が備え付けられていた。
これまでは、単純に飛距離を測る程度にしか使っていなかったのだが、ふと時間があって画面を眺めていると、クラブ別計測、ニアピン、ドラコンなど、意外にいろいろな機能があることを知った。
その中でも、最近アップデートされたバーチャルゴルフが面白い。
ペブルビーチ、オールドコース、川奈ホテルゴルフコース――。
世界の名門コースが並んでいる。
以前から一部プレイできたのだが、正直、精度がいまひとつだった。
チョロやテンプラになると、計測不能やOB扱いになってしまう。
それで自然とやらなくなっていた。
しかし、久しぶりに試してみると、これがなかなか面白い。
決してゴルフダイジェストの回し者ではないが、かなり優れものに進化していた。
18ホールだけでなく、前半・後半の9ホールだけ選べるのもいい。
本当の実力
さっそく、オールドコースからスタート。
ハーフ55。
続いて、ペブルビーチ110。
川奈ホテルゴルフコース105。
つまり、何が言いたいかというと、
ほぼ本番通りのスコアが出たのだ。
要するに、ハンディ25前後の実力。
練習場では良い当たりが連発するので、
「本番だけがダメなんだ」と思い込んでいた。
でも、どうやら違った。
正直に言えば、これが今の本当の実力なのだろう。
練習場なのに、本番みたいだ
それ以来、練習場に行くと、
ほとんどこのバーチャルゴルフばかりやっている。
しかも、素振りだけして、いきなりドライバーを打つ。
普通の練習場なら、まずやらないことだ。
そして、一球ごとにクラブを変える。
これが、意外に練習になる。
同じクラブを続けて打てば、
良い当たりが出るのは、ある意味当然なのだ。
でも本番では、同じクラブを続けて打つことなど、
チョロでもしない限り、まずない。
そんな当たり前のことを、改めて思い知らされる。
ゴルフとは、毎回違うクラブを選び、
違う状況に対応していくスポーツなのだ。
そして、アプローチの大切さも。
バーチャルでも楽しい
何度か続けているうちに、
100も余裕で切れるようになってきた。
効果は、かなりある。
――もっとも、それはバーチャル世界での話だけれど。
問題は、今度の本番で成果が出るかどうか。
その答えは、また次回ということで。
〝 バーチャルも コース本番 みな楽しい 〟
