雨で行けなくなって、日常雑務をこなす日になった金曜日。
ゴルフに行けなくなってしょんぼりしているのを見かねて、急遽、練習場に行くことになる。
1時間半 打ち放題のプランでひたすら打ち込む。
ここは(名古屋では有名な大樹という練習場)、ゴルフパートナーも入っていて、
かねてから気になっていた、ローグST ドライバー試打する。
アイアンも買ったことだし、ローグで染めるか。と息巻くが、
なんと、MAXも、MAXDも期待を大きく裏切る結果に・・・。
とにかく、音がダメ。
打感もプラスチック音が・・・。
それは、数十年前、キャロウェイが出したまん丸ヘッドのドライバーを彷彿させた(独身だったの、一回コースで使って即売却)。
結局、かつて松山英樹プロが使っていた、伝説の名器であり愛器のグレイトビックバーサに戻る。
そして、なんということか、9°が打っていたので、予備のため(ヘッドが割れたり、リシャフトの実験用)に買ってしまう。
これで、たぶんドライバーは、いくら新製品が出ても買わないかも・・・(あくまで“かも”です)
ドライバーって、曲がらないとか、飛ぶとかいろいろ優先順位があるけれど、やはり打感と音は捨てががたし。
カキーンっていう金属音がないと。
それでは、次は市場で大人気の、FW ローグST LS を探すも、当然店には存在せず。
アマゾンで見ると、6っ、6万円、ドライバーより高いやんと、つい言いたくなる値段。
というわけで、しばらくウッドなしの生活強いられることに。
ひょっとしたら、このままFW入れないかもとすら思い始め・・・。
FW or ユーティリティ問題もなかなか解決しないかもしれない。
“打ち込みって 語感だけは 体育系“