いつかはエイジシューターに

ソロゴルフを愛するヘタレゴルファーのブログです

時間がなくてもパターの練習

 どれだけ時間がなくても、パターの練習はする。

かつてパットの名手、青木功さんが言っていた。「パターが上手くなりたかったら、毎日3球は必ず打つように」と。

 その教訓を今日までちゃんと守っている。

 しかし、コースに出ると、パター数は50ぐらいを行ったり来たり。

 全然上手くならへんじゃないか!!

 と叫ぶ。

 そして、また新型パターを買う。その繰り返し。

 いっそ、十万円ぐらいするスコッティキャメロンを買って、心中するつもりで練習しようかな。しかし、キャロウェイではないし。

 困ったもんだ。

 

 パター打ち 外れて叫ぶ なぜ入らん