ようやくと届いた、ローグST MAX Dドライバ-を携えて、いざ練習場に。
買い換えドライバーあるあるだが、やはり当たらない。前のドライバーを取り出すと、きちんと当たる。
「買ったのが失敗だった」と頭が真っ白になるが、気を取り直して、新型ドライバー(新型と行っても、キャロウェイでは一つ前のモデル)。
をハーフスイングから打ち直す。
次第に、当たり出す。ポコッと、ポコッという間抜けな音だったのが、ビシンという手応えとともに、いい音を立てて飛び始めた。
「よっ、良かった」、ほっと胸をなで下ろす。
しかし、まだ打球が薄い。打点がまだはっきりわからない。
結局、30球って、バテてて打ち終わり。
この夏(もう終わりかけだけど)、打ち込んで秋のシーズンに備えようと決意するのでした。
“新クラブ 頬でなでて ウェルカム”