寒いです。
なかなか、練習に行けないでいる今日この頃。
言い訳の数、星の数ほど浮かぶけれど、実際に打つ球はゼロ球のまま。
こんなことでは、ゴルフシーズン(本当はそんなものはないと思っているが)イン、したときのことが思いやられる。
プロ野球選手でも何でも、シーズン以外をどう過ごすかが大切なのはわかっているけれど。
こんなことでは、ハンディキャップのアップもおぼつかない。
最近は、ケーブルテレビなどの、ゴルフ番組も見ることが少なくなった。ゴルフゲームも。
しかし、このブログはゴルフをテーマにしたブログ、それでは書くことが何もなくなってしまう。
仕方なく、長らく着ていなかった服の話。
自分の中では、かつかつのゴルフ予算の都合もあるが、ゴルフウェアーをゴルフウェアーとして買ったことは過去の一度もなく、だいたい普段のよそ行き着が、少しくたびれてきたり、流行から遅れてきたら、それをゴルフ用のウェアーに回してきた。
しかし、最近はシニアも含めて、ゴルフウェアーがおしゃれになっている。ゴルフ場全体のセンスの向上をひしひしと感じる。
そうなると、自分のゴルフウェアー姿は、流行遅れどころか、みずぼらしさが倍増してしまう。でも、
どうしても、高価なゴルフウェアーを、ゴルフに着るためだけに買いたくない・・・。
いったいどすれば。
というわけで、これからよそ行き着は、いつかゴルフ場で着るのを想定して、大丈夫なのを買うことに決めた(他の人もそうなのかな)。
そこから、はずれた服とは、残念ながら永遠にさようなら・・・仕方が無い。
でも、そうして世のゴルファーはみんな、ゴルフウェアーにあれだけお金を掛けられるのだろう? とても不思議だ。
“華やかな ウエアーまといて コース舞う”
・・・買えません。